寄付をいただいた方から

★ニュースを知って心をとても痛めています。微力ながらお役に立てれば幸いです。全ての柴ちゃんが幸せになれるのを祈っています。応援しています。

 

★朝日新聞にて拝見させていただきました。チーム柴犬2様に何か援助したいと思ったのですが、飼うことは無理なので寄付という形にさせていただきます。ありがとうございます。よろしくお願いします。

 

★ワンちゃんたちの健康と幸せを願っています。

 

★我が家でも柴犬を飼っています。柴犬仲間として少しでもお役に立てればと思っています。

 

★なかなか集まらないものですね。二回目になりますが寄付させていただきます。

 

★引き取ることが出来れば良いのですが、今の生活環境では無責任に引き取ることもできず、せめてささやかながら寄付をさせていただきます。どうぞこの子たちを宜しくお願いします。

 

★ネットニュースで拝見いたしました。柴犬の保護、ご支援ありがとうございます。寄付という形しか協力できず申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

 

★5歳の柴犬を飼っています。16頭の柴犬に早く新しい里親が見つかるとよいですね。

 

★今回の件、人間の身勝手さに腹が立ちます。お家にも老犬の柴犬がいるので胸が痛くなります。できればみんな優しい飼い主さんに貰われて幸せな余生を送ってほしいです。自分には微々たる寄付しかできませんが応援しています。ボランティアの皆さんもお体崩さないようにしてください。

 

★トリマーとして動物病院に勤めていますので、皆さまのご苦労を思うと支援しかできないのが心苦しいです。こんな金額で恥ずかしいですが、少しでもと思い、寄付させていただきます。 

 

★1匹でも多くの子達が良い飼い主さんと出会えますように、宜しくお願い致します。

 

★17歳の柴犬を見とりました。引き取ってあげたいけれど、自身の年齢もあり、わずかですが寄付のみの協力をさせて頂きます。

 

★昨年、17歳間近の柴犬を看取りました。多頭飼育の崩壊で犠牲になる動物達がかわいそうで、どうかみんなが幸せになってくれるのを祈るのみです。

 

★休出活動に携わられている方々には頭が下がります。朝日新聞の記事を読みました。我が家も柴犬(オス11歳)を飼っております。

 

★何かのお役に立てればと思い、少しですがお手伝いさせてください。 柴ワン達が幸せに暮らせますように。

 

★保護活動に少しでもお役にたてればと思います。20匹全ての柴ちゃんが幸せになることを願います。

 

★少しですが力になりたいと思います。犬達に新しい飼い主が見つかることを祈っております。プロジェクトの皆様、大変でしょうけれどもよろしくお願いいたします。

 

★柴犬が大好きで、ブリーダーから引き取った先天性麻痺のある柴犬と暮らしています。 応援させてください。

 

★うちにも柴が1匹います。少しでもお役に立てたらと思います。

 

★芝犬たちのためのボランティア活動、支援します。少しですが、お力になれたら幸いです。早く里親が見つかることを願ってます。

 

★生き物の命は等しく尊い。 『誰が悪い』ではなく、『何ができるか』で活動されるみなさまの行動に敬意を表します。

 

★ネットの記事を拝見しました。柴犬達のために少しですがお役立てください。 

 

★チーム柴犬の皆さんに感謝。1匹でも多く幸せな暮らしがおくれる事を期待しています。

 

★お役に立てると幸いです。大変だと思いますが、頑張ってください。

 

★寒い中、皆様本当にご苦労様です。

 

★ワンニャンの会様で、保護猫を譲っていただいた者です。 罪のない柴犬を助けるために、お役立てくだされば幸いです。

 

★保護犬のボランティアに関心があり、いつかは預りボランティアをやりたいと思っています。また声かけてください。

Yahoo!ニュース コメント欄 抜粋

犬や猫って大事に飼えば20年くらい飼い主のもとにいる。動物も飼い主も高齢になれば病気が絶えないから獣医と病院に通い続けなきゃならないし、その経済的余裕と世話をする体力がある人しか飼ってはダメだよ。

 

犬の散歩をしていると初対面の50代〜60代くらいの方に声をかけられることが多いです。ちょっと立ち話をすると「私も犬が好きで飼いたいけれど、この年だからもう飼わない、飼えないんですよ」と、いう方がたくさんいらっしゃる。「老後さみしいから」と安易に飼ってしまう人よりも賢明だと思います。

 

海外では、町の条例で一つの家庭に犬は何頭までという規制を入れているところがあるそうだが、日本も選択肢の一つとして考えてもいいかもしれない。ブリーダーは免許制にすべきだと思う。

 

種を超えて、命を家族に迎えるなら、経済面、世話する立場の人間や家族の年齢と健康、その子を看取る覚悟、これらが最低条件ではないでしょうか。その子に、健康に十分配できるフードや、世話に必要な消耗品を買い続けられるか、不妊手術、病気予防や治療のための医療費が払う自信がなければ、動物を家族にする資格はないと思います。

 

犬や猫を飼うなら、避妊や去勢などは繁殖目的でないなら義務化するのも一つの方法だし、身内のいない高齢者や金銭的に余裕がない人には酷だけどペットを飼うべきではない。76の母も猫を二匹飼っているけど、母にもしも・・のことがあったら私が引き取ります。

 

多頭じゃなくても「自分に何かあった時」を考慮していない飼い主が本当に多いなぁと感じます。
病気・怪我・事故・転職・引越し・出産・結婚…色々な転機に安易に手離したり放棄する人が多い。飼い主自体だけじゃなく、ペットが病気や老化で四六時中介護が必要になる時もある。何か起きても最後まで面倒みる覚悟で飼うことを実行してほしい。譲渡会で一人暮らしの方への譲渡の規制がかかることに不満を持つ人も多いけど、現実問題として、トラブル時に一人で面倒をみきるのは難しいです。トラブルなく飼育出来ても老化は必ず訪れます。長期面倒見が必要になった時、仕事を休めるか?代わりに面倒を頼める人がいるか?など先々まで考えてから飼ってほしいです。

 

何でもそうだけれど、足りない人の後始末を真面目な人が負担をする社会。社会に負担を転嫁する人々。何か変だ。事前に対応しようとすると、やれ財産権の侵害やら、最低限度の文化的生活でないやら言い訳をして、自分本位の行動をする(この方が言ったかは不明だか、指導に従わなかったという意味で、同じと思う)。変わってほしい。

 

もう、動物は家族という気持ちの人がいたり、。ペット保険が発売されているんだから、動物との関係の法律を再検討してほしい。今回のご高齢の方やその他、善意から世話できないくらいの動物を養っている人の助けにもなると思う。

 

今後、飼う人の適正検査やテストに合格した人間だけ飼えるように出来ないかな。経済的、環境、
万が一の場合引き継いで勝ってくれる人が居るか、、猫も同じ。それぐらいしないと、互いが悲劇。特に高齢者が飼うのは寂しいけどやめるべき。

 

生き物を安易に飼いすぎた結果でしょうか?年齢に関係なく、動物の命を軽く考えている人が多すぎる気がします。知り合いで、子供代わりにと犬を飼ったはいいが、思い通りにしつけ出来ず飼育放棄。子供が出来たら犬はゲージに閉じ込めっぱなし...って人いました。ひどすぎます。もっと、責任を持って飼って欲しい。動物も家族の一員ですから(;_;)

 

犬や猫には何の罪もない。飼うのならまずは避妊や去勢をしてほしい。多頭飼いは世話が困難でお金がかかり、衛生的な問題があり近隣に多大な迷惑になる。

 

何がかわいそうって、動物が一番かわいそう。一番の被害者。こんなの、動物がかわいいとか愛情とかそんなんじゃない。エゴで飼ってるだけ。そもそも、数増やしすぎ。何でここまで増やしたの?!って思う。

 

今回の事件は高齢者のペット問題と多頭飼い問題は別で考えなければいけない。前者に関しては高齢者がペットを飼ってはいけないと言う間違った考え方が近頃増えてしまっているが、私は高齢者でもペットを飼っても良いと考えている。主人が先に死んだらどうするのか?それは生前に主人が家族と相談したり、それ専門の引き取り機関や団体を充実させていく事が本当にすべき事であり、けして歳をとった人がペットを飼うと言う事を愚かな選択肢と決めつけるのは良くないと私は考えている。その為にはボランティア団体だけでは手一杯なので行政も支援に回ってもらう様に働きかけるべきである。単に飼い主やボランティア団体を愛誤だとか叩くだけでは何も解決はしない。今回は高齢者とかそう言う話ではなく安易な多頭飼いが起こした案件なのでごっちゃにしてはならない。そもそも多頭飼いの問題なのに老人とか若者の話ではないのである。

 

特に老人や一人暮らしの人がペットを飼う時は、自分にもしものことがあった場合にペットをどうするかはきちんと決めておかなければならないと思う。引き取ってくれる家族や友人がいるかどうか。

 

自分が子供の頃は「猫や犬は10年は生きる。最後迄責任を持って飼えないなら飼うな」と言われて育ったんだけど、それを覚悟して飼った猫が20年生きたので…我家では「20年責任を持って飼う」に変更された。そのつもりで飼った猫が1匹亡くなったので、残った猫が可哀想だと、つい最近も親に「もう1匹飼わないの?」って聞かれたけど…自分が元気で健康にも気を配って生きる事も、飼う責任の一部だと思うんだよね、って話したら納得してもらえた。年取るとどんなに健康に気を配ってても、自分でどうにも出来ない限界もあると思うんだよ…

 

もう、犬や猫を安易に飼育させてはいけないと思う。犬や猫を飼いたければ、一年間、里親ボランティアや保健所などへ飼育ボランティアへ行くなど義務化させたほうがいいのでは?飼い方を学び、季節や年齢に応じた必要な対応を知らないまま、かわいいからと玩具かアクセサリーのように手に入れて飼えないからとポイ。もうこんなの辞めましょうよ。生涯管理として、どの親からいつ生まれ、何匹兄弟姉妹で、それぞれどこが飼育先になり、どこで譲渡されたのか、いつどこで死んだのかまで管理義務制度にしたらどうでしょう。そして犬猫他飼育動物の管理義務違反が起きたら、資産差し押さえしてでも、その犬猫の生涯飼育費をねん出させる機関を設けるなどしたら?特にペットショップやブリーダーは売り買いした先との連携制度みたいなのを作り、きちんとした責任を持たせるべきです。

 

犬猫を飼った事がないのでわからないのですが、ペットを飼うのに書類の申請とかはないんですか?60歳以上の人はその子供の同意書がないと飼えない事にするとか、3匹目からは審査が必要になるとか、厳しくした方がいいのでは?

 

70歳になりました。今まで3匹の猫と生活していましたが、若い2匹は2人の子供に飼ってもらい、老猫1匹と暮らしています。慣れるまで非常に寂しかったですが今は一安心です。多頭飼いなぞ出来るものではないですね。またしても動物が可哀想ですね。

 

動物の店頭販売の廃止は言うまでもない。ただし、飼育者が飼う時点で、管轄の役所に届ける。役所の職員が飼育環境をチェックした上で許可する。違反者には、罰金とか。何らかの法律の制定が、必要じゃないかな。

 

動物愛護法をきちんと厳しく制定して、行政側に強い強制力を持たせるべきだと思う。相続問題並みに、本人以外、親戚血縁者にも影響力を持たせたらいい。それと飼育頭数に法的に制限を付けること。

 

高齢になると、1匹お世話することすら難しいと思います。最近は、保証人も65歳以上はダメという所も多い。私の父は犬が好きで、愛犬が亡くなってから数年になりますが、やっぱり犬を飼いたいそうです。出来ることなら、犬を飼わせてあげたいですが、両親もいつ身体を崩すか分かりません。今日のお昼頃に、ペットショップの犬猫特集をしている番組をやっていましたが、また安易に飼う飼い主が増えなければいいけれど…と思いました。

 

こうなると多頭飼育は届出や免許/許可制、適正な飼育環境を保証、経済的に可能かどうか事前に証明などの対策を進めざるを得ない。またこのように飼い主に万が一の場合に崩壊するような飼育体制では許可を出すべきでは無い。罰則や強制力を持たせた法整備が急務。

 

犬に罪はないのに。無理な多頭飼いの主や、ゴミ屋敷の主、ほとんどが同じ反応ですよね。心の病なんでしょうか?ニュースでヤギの多頭飼いが問題になってるのを見たけど、あの話が通じない感じ、社会的に認められたい思いが強いんだろうと感じました。

 

これは多頭飼育の問題ではありません。飼い主の「無責任さ」の問題です。独り身でペットを飼っている人に対してその人が入院、出張等不在となった時のペットの面倒を引き続き行う人がいるかどうかがポイントなのです。至急各自治体は調査のうえ、上記引き続き面倒を見る人と連名で責任を負う旨を書面で提出後、ペット飼育許可とすることが必要です。子供にペットを飼ってあげる時も同様の仕組みで実行してください。

 

後先考えず,したいことをする,無責任な高齢者が多いね。幾度の勧告を無視しているのだから,掛かった費用を当人に負担させることができるよう,簡易裁判所が略式命令できるような制度を創設してみては。

 

老害とか嫌老とか酷いこと言う人いますね。あなたも生き続けたら確実に老人になるのです。
確かに高齢者が動物を飼うのはリスクが高すぎます。わかっていても飼育崩壊になってしまう事でしょう。賢明な方は自分の寿命を逆算して飼わない方も多いことでしょう。ただ、ペットが高齢者の癒しや心身の健康にも繋がるので、個人で飼わなくても無料で気軽に触れあえる公的な場所が出来るといいのではないかと思います。

 

実家の場合ですが、猫より母が先に逝きました。猫はギネスに載る手前ほど長生きし、母は平均寿命より20年以上早く亡くなったので。正直なところ、まさか猫より母が先に亡くなるとは家人の誰もが思っていませんでした。その猫も亡くなり、一人になった父に私の兄弟が新たに猫を飼うことを勧めましたが「家人に先立たれるのは可哀想だから。そんな思いをさせたくない。」と断りました。色々あり好きではない父親ですが、その一件で少しだけ(笑)見直しました。我家も多頭飼い、避妊・去勢手術済みの猫達なので繁殖による多頭崩壊はしませんが家人(私自身も)がいつ亡くなるかなんて判らないので何があっても猫達を守ってやれるよう色々考えたりしています。

 

さらに高齢者のイメージが悪くなるね。こう言う事例に関しては強制執行をもっと簡素化にして素早い対応ができる制度を作るべき。多頭飼育依存以前に飼育放棄する飼い主にも早急な罰則規定を設けてほしいです。

 

変な時代だ。処分すれば終わりだろう。

 

20匹もいて、それぞれちゃんと登録とか、狂犬病予防接種とか、混合ワクチンとか、フィラリアの予防薬とか、ノミダニ予防薬とか、毎年させてたのかな。…まさかね。どんな飼い方してたんだろう。孤独で高齢で寂しいからなんて理由で飼うの法や条例で禁止にでもしないと、犬たちにとっての不幸はこの先増えるでしょうね。殺処分0を目指して日々頑張ってる方たちもやり切れないでしょう。

 

予想通り批判的な意見ばかりですね。では、なぜこの男性は多頭飼いになったのでしょう…。仔犬が産まれる度に家族が増え、嬉しかったのではないでしょうか。孤独だったのかな。 

 

とりあえず静岡のルールがわからん、、こういうのって地域別の条例でしょ、静岡ではどこからがアウトでどこまでが努力義務なのかも記事に入れてほしいよ。

 

動物の避妊手術を無料化にして欲しい。ペット購入時に税金かけるとか。それぐらいの税金政府は捻出できるんじゃない?

 

ワンコ飼っていますが、マイクロチップ埋入、避妊(子を産ませる場合許可制)、ペット飼育税(保護犬保護猫は減免や免除)保険加入。最低これ位は義務付けしても良いと思います。それでも飼いたい人は飼うし、上記の負担位は出来ないと一生面倒見れません。

 

良し悪しは別として、飼っている犬の頭数を減らせというのは難しいだろうな。一匹一匹違う個性を持っていて、どれかを切るのは難しいと思う。少子化が進んでペットブームが来ているとも。しかし、動物たちも人間と同じ命。性善説だけで処理するのは難しいですね。

 

今の犬は長生きで15年生きる事を考えて最期まで家族として責任持って飼おうと思ったら、55歳くらいまでと思って、ギリギリ柴犬を迎えました。動物の法改正も早急にしないと、可哀想な犬猫が増えてボランティアさんが大変。

 

自分勝手で、腹立たしい。身勝手な人間によって、多くの生き物が犠牲になっている。罪ない動物が、いつも今後どうしようかとなってしまうが、それよりも、こういう人間をどうしたらいいか対策を考えなければ、不幸は減らない。高齢者だからとか関係ない。この子達が生きていけるよう、責任をとるべき。

 

殺処分の選択肢が示されてないのがワンちゃん達にとって唯一の救いです。

 

ウチは猫5犬5の多頭飼い。両親、妻、子供と自分含め全員動物好き。多頭飼いはダメと十把一絡げに扱われたくはない。猫は全て拾ってきたし犬はブリーダーから売れないからと貰った犬。さほど愛情を受けてきてない動物達だから家族全員で全力で愛情そそいで可愛がる。責任ない飼い方が問題なだけ。

 

色んな義務を怠った人には権利はありませんので問題になった時点で早めに自治体が強制的にでも行動しといた方が良かったですね。今後ますますこの様な老害による様々な問題が増えていくと思われるので何らかの法整備もやむなしだと思います。

 

小さいけど公害。何度要望しても改善できないなら自治体の長が命令し強制執行できるくらいの条例作れば。

 

犬や猫は大切な家族です。人よりも寿命は短いので自分自身の寿命を考えてほしいです。私も今63歳で9歳の犬2匹、と10歳と20歳の猫がいます。この仔たちの最後を看取る事が自分達の使命だと思っています。ただ、かわいいからと無やみに飼わないで下さい。

 

鳥インフルエンザ。健康なのまで殺されるわけだし、犬だから、猫だから、ペットだから。判断基準がおかしい。

 

アニマルホルダーは病気。やったことの善し悪しは別にして、本人も困っている人としてみてあげないと解決に至らない。カウンセラー、必要なら精神科医、獣医を巻き込んだ対応が必要。どうやってやるのかが難しいけどそこが行政の仕事では。実際税金使って対策せざるを得なくなってるわけだし。もちろん動物はかわいそう。でも非難だけでは解決できないと思う。人間の心の問題だから。

 

2頭以上飼ってる人には毎年税金請求すればいい。そうすれば無理な飼い方する輩も減るだろうし税収にもなるだろう。

 

5匹以上の犬猫飼育人には、許可制、従わない場合は県条例で罰金と強制執行可能という法律を作れば良いのでは?なんで国の法律はちゃっかりしっかり色々なものが決まるのに、地方自治体が及び腰なのは何故?

 

問題が発覚した時点で、そういう飼い主には警告だけでなく、飼育禁止などできる法律を作って欲しい。動物保護法を強化して、ペットの殺処分ゼロになるよう切に願う。

 

講習、免許制にしてほしい。そして保証人がいないと購入できないように。一時の個人的癒しに利用するだけで、わずらわしさから放任するケースが後を絶たない。最後まで面倒を見ない身勝手が目立つ。

 

衛生管理を厳しくしないと目茶苦茶になる。いくら保健所が指導しても寝耳に水。許可制にし違反すると罰金制度を科す。

 

CATVのアニマルプラネットに出てくるアニマルポリスみたいな制度をそろそろ日本でも考えないと。アメリカだとペットの馬が餓死寸前なんてのまである。しゃべれないだけに可哀相。

 

また静岡か。小山町が教訓にならなかったのか。結局頼るのはボランティアさん。行政はいざとなったら殺せという。この爺さんが悪いのは当たり前だけど、後手後手の行政もクズだわ。

 

法の整理を。改善指導なんて効果がないのは当然。強制執行(なんの?って言われると困るが)で動物の命を守らないと。こういう頑固な高齢者は本当なら動愛法違反なんだよな…。自分は病気で倒れても病院で冷暖房完備の環境だろ。飼われていた動物はどうだ?ボランティアにお願いするタイミングも遅すぎる。どうせ罪の意識なんてないんだろうな。

 

ボランティアに頼むなら必要経費の全額負担と遺産を全部その団体に寄付するくらいは当然だよね。

 

ドイツなどでは、ペットが適切に飼育されていない場合(例えば虐待とか飼育放棄とか)は、ペットの飼育方法を監視するボランティア団体が強制的に飼い主から取り上げ保護する、という制度がある。周囲からの通報によって、担当者が飼い主の元に赴き調査するという方法は、まるで日本の児童相談所にそっくりだけど、飼い主に対しての指導はとても厳しくて、改善が無いと有無を言わさずペット保護となる。日本でも、行政とボランティアが連携して強制力を持たないと、こういうのは無くならないと思う。

 

この人は、自分が入院することを考えていなかった筈です。結果だけを重視して、いろいろと批判するのは、部外者として、どうなんでしょうか?最近は、いろいろなニュースを悪意で解釈する人が、多くなって、いやな社会になったと思います。なお、事後対応は公務員がするべきだと考えます。

 

犬を飼うのは勇気がいる。迷子犬を警察に連れてくる人が多く、元警察官の父が保健所に行くのは不憫に思い2匹連れてきてうちで飼ってる。最初はどちらも人懐こい普通の犬って感じだったが、
1匹は老いてきて、トイレもまともに出来ないし、エサもなかなか食べなくなってきて、骨と皮。
もう1匹は癲癇持ちで、発作の度にだんだんと脳がやられて人に懐かなくなってきた。それでも、最後まで無償の愛を与える相手なのだから。

 

くだらん好きにすればいい。トイプードル88人に渡ったんだろ(*´ω`*)良かったじゃん(*´ω`*)今度は16人に柴犬が渡るんだろ(*´ω`*)良かったじゃん(*´ω`*)沢山飼って倒れて記憶無し最高じゃん(*´ω`*)上から五月蝿いわ何様だよ(*´ω`*)好きにさせてやれ(*´ω`*)

 

昔のようにどんどん殺処分しないと様々な問題が起きてくる

 

里親探すのはいいけど、躾されてないだろうし、柴犬可愛いだけで引き取ろうとする人がいないことを祈るわ

 

この人は再三注意を受けていたようですが、きちんとした飼い方をしている方でも認知能力が落ちれば後のことを想像することは難しくなるし、片付けや相談などもできなくなるでしょう。だから高齢者は!と批判的なコメントが多いですが、自分達も数十年後には同じようになるかもしれないのにのに(動物を飼うことに限らず)本当に他罰的な方が多いですね。